やんちょの気まぐれ日記

ヤフーブログから、はてなブログへ引っ越して来ました。

バイク人生カブで始まりカブで終わる

ワシが初めてバイクを運転したのは 母ちゃんのスーパーカブC100だった
小学校5年の時だった

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ミスターバイク スーパーカブ全史より



ところでカブとワシは同じ1958年生まれです
来年は赤いレッグシールドに赤いシートの還暦祝いモデルが登場するかな?(笑)


その後のバイク人生の中で いつかはクラウンじゃないけど
いつかは新車のカブが欲しいと ずっ~と思ってたわけで

とうとうと言うかついにと言うかその時がやって来たのだった

今月5日納車 仕事が終わってから引き取りに行ってきた

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クロスカブは登場した時から 良いなぁ~と!

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新車のバイクを買うのは34年ぶりかな!。。。











カタナ250 楽しいバイクだった

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2017 年3月5日 ラストラン


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オサレなバイクでした 

やっぱりカッコイイわぃ


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しかしながら やっぱポジションがきつかったし

せいぜいが 2時間位しか乗っていられなかった

特に目と首が疲れたね 次に手首 腰はそれほどでもなかったかな

バーハン化もチト考えたけど形が崩れるしカタナじゃ無くなる



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250四発は高回転をキープして走るのが非常に楽しかったな

さようなら! ありがとう。。。


感動した!!


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もしかしたら今日は負けるんじゃないかと

いつもはハラハラドキドキさせる稀勢の里だけど

最後はちゃんと〆て・・・


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いつもはあの北の湖に通ずるふてぶてしい表情の稀勢の里だけども

この笑顔


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そして流れ落ちる涙涙涙

感動した おめでとう。。。

木場潟公園 サンセット物語

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   コレも自撮りだね 足長すぎぃ~ 笑



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仕事帰りに夕暮れの木場潟公園を

楽しむ人は多い


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                       2012年 夏 木場潟公園にて

部活の練習を終えて お片付けって所かな

腹減ってるだろうなぁ~。。。













 

裕次郎が愛した山中節

ワシは夜、床について部屋を真っ暗にして山中節をよく聴く。
                                              

「日本三大民謡のひとつと数えられる「山中節」は、元禄の頃から唄われ始めたと伝えられています。
日本海を往来した加賀の北前船の船頭さんが、習いおぼえた北海道の松前追分や江差追分をお湯に浸かって口ずさみそれを聞いた浴衣べが、山中なまりで真似たのが「山中節」の始まりと言われています。当時は「湯座屋節」とも呼ばれておりました。」
                         
                          山中温泉芸妓組合 HPより

 
そして山中節をこよなく愛したのが 故石原裕次郎

「高校2年のとき、友だちと二人で、わざわざ山中温泉まで山中節を聞きに行ったこともある。
ボクはあらゆる民謡の中で山中節がいちばん好きで、レコードがすり減るまでかけて覚え込んだ・・・・・・つもりでいた。
ところが、ふと、本場のは全然ちがう、とても比べものにはならない。」
                 
                    石原裕次郎(著) わが青春物語 より     

何と当時、高校2年生の裕ちゃんは部屋に芸者を読んで山中節を堪能したそうな!!

凄い!!やっぱり大物は違うなぁ~~

よほど山中節に影響されたのか、裕次郎の数々のヒット曲を聴いていると、山中節の

節回しに通じるモノを強く感じます。
            

正調とはチョット感じ違うけど、うめ吉さんの山中節も好きです。。。